「久しぶりに新聞記事の提供!その2」
2022年6月28日現在 |
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「久しぶりに新聞記事の提供!」
2022年5月25日現在 |
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「久しぶりに農業共済新聞様への記事の提供!」
2021年6月9日現在 |
久しぶりに新聞に記事をご提供させていただきました。
領収書の管理と保管について依頼を受けましたので::
今回で6回目か7回目?:
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「千葉県保険医協会様で開業医の先生向けの税務講演ニュース!」
2020年3月3日現在 |
先日、千葉県保険協会様主催の新規開業医の先生向けの講演会を実施させていただきましたが、保険医新聞でご紹介されましたので、記事を掲載させていただきます。
だけど、労務士の曽我先生もパワフルだな!私も頑張らないとっ##
今度も2020年5月に千葉県保険医協会様主催での新規開業医の先生向けの税務講演を予定しております。さらに2020.4月には母校でも講演予定です。 |
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千葉県保険医協会様主催:
開業医の先生向け事業承継対策セミナー!
2017年11月9日実施 |
先日、千葉県保険医協会様主催の開業医先生向け事業承継対策を実施しましたが、そのことが千葉県保険医新聞で紹介されておりましたので、スキャンしました。
普段、事務所スタッフにも言っております。黒川が「やってないこと」は顧問先様に伝える必要がないが、「やったこと」は顧問先様に伝えてください。と:::
でないと、全部を回り切れませんから黒川が普段遊んでいると思われてしまうのが嫌ですからね::: |
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千葉県保険医協会様主催: 開業医の先生向け確定申告&税務関連セミナー!
2017年2月9日実施 |
千葉県保険医新聞より抜粋
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『農協共済新聞に確定申告の記事を執筆!』
平成28年2月4日現在 |
久しぶりに農業共済新聞様に確定申告のチェックポイントについて執筆させていただきました。
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載 12月号は!』
平成27年11月24日現在 |
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載 10月号は!』
平成27年10月1日現在 |
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載 8月号は!』
平成27年8月24日現在 |
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載 7月号は!』
平成27年7月1日現在 |
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載 6月号は!』
平成27年6月3日現在 |
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載 5月号は!』 平成27年4月28日現在 |
2015年度は、新聞に記事を連載していますが、2015年5月号が完成しましたとの ご報告がありましたので、ちょっとご紹介をさせていただきます。
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載 4月号は!』
平成27年3月31日現在 |
2015年度は、新聞に記事を連載していますが、2015年4月号が完成しましたとの
ご報告がありましたので、ちょっとご紹介をさせていただきます。
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載 3月号は!』 平成27年3月4日現在 |
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2015年度は、法務・労務・税務ということで三名の知り合いで新聞記事の連載をしています。
その3月連載記事を、ちょっとお披露目:::
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載 2月号!』
平成27年2月6日現在 |
2015年度は、法務・労務・税務ということで三名の知り合いで新聞記事の連載をしています。
新聞に連載記事の2月号を、ちょっとお披露目:::
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『法務・労務・税務 新聞記事の連載スタート!』
平成27年1月15日現在 |
2015年度は、法務・労務・税務ということで三名の知り合いで新聞記事の連載をしています。
編集がいいととてもいい記事になるもんですねっ!
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『27年は弁護士・労務士・税理士で一年間新聞に記事を連載スタート!』
平成26年12月25日 |
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株式会社日刊建設タイムズ社様の新聞に、弁護士から法務、労務士から労務、税理士から税務という3名の士業で月に一度の記事を掲載することとなりました。
一年間の限定ということで3人でがんばりますかぁー!
どんな内容になるかがお楽しみ:::
でも弁護士の先生も、労務士の先生も日ごろからお付き合いのある方々なので、なんだか3人で仕事ができてうれしいですねっ!
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「顧問先様発行の新聞に広告を掲載!」
平成26年1月7日(火曜日)日刊建設タイムズ |
う~っ、住所と電話番号がないところがシブイネッ!
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「新規開業医様向けの税務セミナー」
平成25年9月10日(火曜日)保険医新聞 |
平成25年8月24日(土曜日)に、千葉県保険医協会主催の新規開業医講習会を実施してきました。
内容としては、「はじめての税務申告の留意点~税制改正の主要点、医業税制とは、スタッフの税務と給与実務、確定申告書の記載事項についてなど」を、プロジェクターとパワーーポイントを使い説明!
開業医の先生達の熱い目線を感じながら、つい私自身も熱が入ってしまいました。 |
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「農家様の確定申告の注意点を解説」
平成25年2月13日(水曜日)農業共済新聞 |
平成25年2月13日の農業共済新聞に確定申告の記事を執筆させていただきました!
今回で3度目の依頼なのですが、自分の写真が新聞に出るというのは、恥ずかしい(>。<)y-゚゚゚ゴホッゴホッ
できれば、今度は相続税の税制改正に伴う相続対策などの記事を書かせてもらおう! |
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千葉東法人会発行の「ほうじんちばひがし」の表紙に?
平成24年4月20日現在 |
先日の千葉東税務署での決算法人説明会の講師をさせていただきましたが、
千葉東法人会の方から、「ほうじんちばひがし」という冊子の表紙に利用させていただきたい!
と言われました。
出来上がったのが、これです!なんだか恥ずかしい・・・ |
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東日本大震災関連での新聞掲載の記事の連載 その三回目(最終号)!
平成23年4月18日現在 |
四コマ漫画で税の紹介というテーマで新聞掲載も最終号!
四コマ漫画で税の紹介というテーマで新聞掲載も最終号!
東日本大震災の税務について四コマ漫画で税の紹介というテーマで新聞掲載をいただいておりますが、連載も今回3回目を最終回にさせていただき、そのテーマは雑損控除というもので締めくくりです。
これでようやっと、多少の肩の荷がおりました。最終号では、今後の税務の申告でもっとも多い申告内容を予測される「雑損控除と災害減免法」の選択適用!
今回の特例措置で予想されているのは、個人は22年度分の税から還付が受けられる予定(法人は2事業年度さかのぼり還付申請が出来る予定)!
ですから、阪神大震災のときにも出された「緊急支援税制(仮名)」が発表されれば、さらにHPでご紹介をさせていただきます。
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「震災を受けた固定資産の修理費用」”税務救済措置”をHPで解説!!
平成23年4月13日(水曜日)農業共済新聞 |
平成23年4月13日(水曜日)の農業共済新聞で税金のくろちゃんのHPをご紹介していただきました。
実は農業共済新聞様には、今年の2月にも「確定申告の実務と注意点」という内容で記事を執筆させていただきましたが、今回は東日本大震災について税務の救済措置をHPでご紹介をしていると、取り上げていただきました。
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「震災を受けた固定資産の修理費用」”税務救済措置”をHPで解説!
地震被害を受けた固定資産を修理した費用の税務救済措置について、税理士の黒川豊さんがホームページで解説をしている。
主な内容は
①固定資産などの修繕費の扱いや評価損の計上方法と注意点
②税額控除の災害減免法と所得控除の雑損控除の違い
③地震被災地への法人が寄付をした場合の税の取扱い など
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直接現地に行けない場合にだって、私たちにできることはあります。
そんなことの中から、即行動できることからスタート…
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いよいよ東日本大震災関連での新聞掲載の記事の連載 その二回目!
平成23年4月11日現在 |
「東日本大震災関連の新聞記事の連載」その二回目!
先週より、ある日刊新聞様で「東日本大震災関連の新聞記事の連載」をスタートしましたが、今回は、その二回目!
前回のテーマは寄付金についてでしたが、今回は被災地と被災地以外の企業にまつわる税務について「災害見舞金」や「当社事業用資産の贈与」「売掛金等を免除」「低利率、無利息融資」「自社製品などの提供」「不動産の被害修復のための支出」「滅失・損壊した棚卸商品」「損失金の繰越控除」などを取り上げてみました。
全5回と、当初は予定しておりましたが、私の業務も慌しくなってきましたので、全3回!ということにさせていただきました。
だから次回で最終回!やってみると、この原稿を期日までに引き渡す作業も結構なプレッシャーになっているとわかりました(冷汗) とにかく、できることを”即やる”ことが出来た一ヶ月だったと思っております。
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いよいよ東日本大震災関連での新聞掲載の記事の連載がスタート
平成23年4月5日現在 |
さて、いよいよ東日本大震災関連での新聞掲載の記事の連載がスタートしました。
私たちに出来ることを一生懸命やる!という気持ちでスタートした無償の新聞記事のご提供ですが、第5回にわけて記事を作成致します。
私はソフトバンクの孫社長様のように100億円の寄付は出来ませんが、カッティングシート募金(もう少しで5万円になりそうです!)や、無償での新聞作成などなど
とにかく、それぞれの人が出来ることをすればいいんです。その人の力の中で…
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23年2月号の「農業共済新聞」(暮らし面)に執筆
平成23年2月22日現在 |
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23年2月号の「農業共済新聞」(暮らし面)に執筆予定!
平成23年2月1日現在 |
農業共済新聞社の女性記者の方からお電話をいただき、確定申告関係の記事を1300文字程度で書くことといたしました。
この新聞には、独立開業をした2000年に記事を書きましたので、なんと10年ぶり…
だけど、その方から「以前にも書いていただいてますよね!またよろしくお願いいたします!」なんてコメントをいただいたので、一発返事で「ありがとうございます。書きます!」と二つ返事でした。
人と人とのつながりが大事です。パソコンや携帯が進化すればするほどに… |
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(上記は平成12年に執筆をさせていただいたときの新聞です。)
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22年4月号の「月刊税理」掲載されました!
平成22年3月23日更新 |
●創意工夫で付加価値あるサービスを展開中!!
黒川 豊 税理士事務所
自身のキャッチコピーとしている“がむしゃら”が、こ れほど当てはまる人物はそうはいないだろう。インターネ ット上で4つのサイト――『税金のくろちゃん』『もっと 、黒川会計』『がむしゃら会計』『㈱サムライグループ』 ――を運営し、TPOに応じて使い分ける黒川豊税理士の ことだ。『税金のくろちゃん』は、数年前に携帯サイトも 始め、アクセス数はインターネットを上回る。
月1,000のアクセスを超える人気サイトを抱える黒川氏だ が、取材を進めると、黒川氏の真髄は、日々、寝る間も惜しんで、浮かんだアイデアを、創意工夫して新たなサービスやコンテンツにつなげる“発想力”や“実行力”、関与 先と関与先との間を飛び回って、現場のリクエストに応えようとする“行動力”にあるのでは、との思いに至る。
十数年前に関与先ゼロからスタートして以来、ひたすら“がむしゃら”に走り続ける毎日。その奮闘ぶりを通して、 インターネット社会における税理士事務所と関与先との付き合い方に迫っていきたい‥‥。
◎税金に興味を持たせるツール
インターネットを縦横無尽に操り、さぞやITの知識はプ ログラマー並みと想像するが、意外にも黒川氏から「プロ
グラムは、ほとんど分かっていないんです」との返事が。 『税金のくろちゃん』で公開する税金計算は、複雑な計算
要素を取り除き、基本的な計算方法で概算の金額を弾き出すもの。一つ作れば、あとは「付加価値をつけていきたい」と応用化しているうちにバリエーションが増え、最近では“不況を乗切る!”と題して、固定費の削減や損益分岐点を計算できるソフトも。話のネタになるコンテンツでは、交際費計算などがユニーク。毎日○○円を使うと、年間
△△万円になる‥とか。
「税金に興味を持ってもらい、実際に“計算してみよう”という気にさせることが大事なので、入力する項目を3つ
以内にしています」と、税金計算を公開する理由を語る。一方、若手の経営者を中心に自分で計算したいと考える
人が着実に増えていて、自分で会計ソフトを利用する経営者は、数字を見る目に鋭いものがあったり、税理士事務所に対する要望や要請もハードルが高くなると苦笑いする黒川氏だが、「そういった経営者の方々に鍛えられ、自分も成長することができるんです」と、手応えも感じている様子。
ホームページ上の税額計算は関与先指導にも応用され、より具体的な検討をするのはもちろんだが、例えば、役員報酬の増額にしても、法人税の実効税率が下がる中、所得税の増加分が法人税の減少分を上回るケースがあり、いろんな要素を加味しながら、「実際に数字を当てはめて試算することが大事になりますね」と、細心の注意を払う。一般論や頭の中の考えだけでなく、現場にある実際の生きた数字で検討することの重要性を訴える。
時には、黒川氏の“サービス精神”が関与先指導の域を超え、従業員を対象とする無料税金講演会を開くことも。パワーポイントの図をプロジェクターで映し出す本格的なもので、「従業員のことも税理士に相談していることが分か れば、社長さんに対する従業員の評価が上がるのでは‥‥」との思いからだ。
◎関与先HPを作成、サーバも管理
ところで、関与先の約半数がホームページをキッカケとした縁であることから見ても、IT、特にインターネットが、事務所経営のカギを握っていることは間違いない。独立開業するや否や、まず手始めに作ったのも事務所のホームページだった、という。
文字どおりのゼロからで、「開業して最初の月は0円。しばらく、収入はほとんどありませんでしたが、時間はあっ たので、自力でホームページを作れるんじゃないか‥」と。
その後、仕事が増えて忙しくなっても、税額計算のコンテンツや4コマ漫画などを使って“税金を愉快に!!”をテー マに始めたことだから、このテーマを思い起こすと、自然とやる気が漲り、ホームページを更新し続けてこられた、 と振り返る。
今では、事務所関連のホームページは4つにもなるが、さらに驚くことに関与先のホームページを無償で作り、ドメ インとサーバの管理を代行するまでに(関与先はサーバのレンタル料を負担)。ある経営者に「うちで管理しましょ うか?」と言うと、他の人にも黙っていられず、管理するホームページは雪だるま式に増えて数十件にのぼる。
関与先指導の延長線で“何か役に立つことはないだろうか”との思いで始めたことだが、結果的には、顧問契約の継続、関与先の囲い込みにつながっている点は見逃せない。
「税金以外のことでも、何かをお伝えして(関与先に)新しい発見をしていただく。うちで上手くいったことは、ホ ームページのSEO対策(*)から、漫画のキャラクターなど、何なりと。意識してやっているわけではありません が、コンサルタントなんでしょうね」と自己分析しながら、誰にも真似できない黒川流の税理士像を作ろうとしている。
*SEO対策(サーチエンジン最適化):インターネット
で検索したとき、上位に表示されるための対策。黒川氏が4つのサイトを運営するのはSEO対策の一環でもある。
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突然、黒川氏から「40秒ほど、目をつぶっていてくださいね」と声がかかる。目を開けると、「これが月次報告の
メールです」。そこには、単月の売上や販管費、利益などの数字が入った文章が並ぶ。前年と比較して好転していれば、ニコちゃんマーク。ワースト3の経費といった項目も。瞬時に月次報告に反映される仕組みは企業秘密だが、“手間をかけずに付加価値をつける”プロ意識の現われ。経営者を惹きつける裏技はデジタルだが、その文面にアナログ的な気配りを感じさせる。
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