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マリヤ・クリニックのマリヤという名は、イエス・キリスト の母マリヤから拝借しております。乙女マリヤが天使から受胎告知を受けた時、そのことによって多くの試練や苦労が予想されるのにも関わらず、「私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」と答えました。開業時、柏崎良子院長は低血糖症や貧血もあり病弱な経験も少ない32歳の女医でしたが、クリスチャンとしての使命感で、身体に害の少ない患者サイドに立った医療を志しました。牧師である夫の久雄はその願いを知り、事務長として妻を支え、院長が経営を心配することなく医師として医療に専念できるように裏方に回ることを覚悟してマリヤ・クリニックが始まったのです。 |