全十二条
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一、旧来の方法が一番良いと信じていること。
二、もちはもち屋だとうぬぼれていること。
三、ひまがないといって本を読まぬこと。
四、どうにかなると考えていること。
五、稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらを骨をおること。
六、良いものはだまっていても売れると安心していること。
七、高い給料は出せないといって人を安く使うこと。
八、支払は延ばす方が得だとなるべく支払わぬ工夫をすること。
九、機械は高いと云って人を使うこと。
十、お客は我がまま過ぎると考えること。
十一、商売人は人情は禁物だと考えること。
十二、そんなことは出来ないと改善せぬこと。
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